知能も感覚もなくもちろん思考もない。全身麻痺で体も動かせない。ただ栄養を注入されて生命維持されているだけの肉塊、それを人と言えるのか。疑問を持った青年は自分なりの正義を確立し、生きる価値がないと判断した者を次々と手にかけていく。物語は、障…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。